Zimbraをインストールしてみました。
Zimbraというのは、Outlook みたいな環境をつくるためのオープンソースです。
これにあわせて、ムームードメインでドメインを取得し、新たなVPSサーバに設定をしてみました。
ドメインを新たに取得したのは、独自ドメインでのメール運用とかもGoogleさんとかで気軽にさせてもらえるようなので、
これを機に、もう一つ取得してみました。
さて、Zimbraですが、中身は、3rdパーティと、本体があるのですが、
メール送信はPostfixで、アカウント管理はOpenLDAPなどを使っているようです。
逆に、いままでインストールしてあったPostfixやApacheなどと競合してしまいます。
もちろん、POPやIMAPも公開しますので、そこでも競合します。
さらに、syslogでさえ、入れ替えようとします。
もちろん、インストール時に指定はできるようなのですが、
結局、それだと、自分で設定ファイルを編集しなければいけなくなると思うので、やめました。
また、インストールされたPostfixに設定を変えても、サービスの再起動で変更が取り消されてしまいます。
WEB UIでも設定画面があるので、そこがマスターとなっており、
書き換わってしまうのだと思います。
そういう意味では、既存の環境にインストールするのはちと面倒な感じです。
ただし、初期にこれらのLinuxの環境をするのが面倒である場合には、
けっこういいと思います。
まあ、トラブルがあったら、純粋な環境でないのでちと、面倒そうですが、
それでもまったくわからないものを触るよりもいいかもしれません。
あとは、個人的にはLDAPが動いているのは助かります。
あと、気になった点は、むちゃくちゃ、起動や停止が遅い。
(再起動で1分くらいかかっているような感覚です。あくまで感覚ですが・・・)
すべてのサービスの起動・停止をやっているのと、
JAVA関連が遅そうなのですが、
個別にサービスを再起動できるようになっていると助かります。
ただ、LDAPだけは、いつも面倒なので手をつけていなかったので、いいですね。
このLDAPを公開できれば、アカウント管理できるかも・・・・とちょっと思っています。
一般的に使われている信頼できるオープンソースを組み合わせて、
このような統合環境として管理できるのは、よいと思いました。


