今まで主に、ライブラリ関連をやってきました。
AIRのライブラリが中心ですが・・

その一方で、Gravity Mailという
すべてAIRではありますがソフトウェアも作りました。
ここで、やはりすべてAdobe AIRでやることの限界(自分の限界?)も感じました。

今まで、「つれずれ」とあえて、ずれをやってきましたが、
そろそろ「つれづれ」になれるように、もうちょっと集中してやりたいと思います。
(かなり昔に、ずれの間違いを友人に指摘してもらいましたが、せっかくなので、
そのままに自分の「ずれ」が直るまで、そのままにすることにしました。)

そこで、やはりやりたい事は、メール関連です。
Gartner Predicts 2012にも

2016年までに、企業における電子メール・ユーザーの少なくとも半数が、デスクトップ・クライアントではなくブラウザやタブレット、モバイル・クライアントを利用するようになる

モバイル・デバイスの利用者が増加し、エンタプライズ・アプリケーションをブラウザ環境で利用する上での快適性が高まっている。このことは、操作性や表現力のより高い電子メール・クライアントとアクセス環境の組み合わせが登場することを運命付けており、今後4年間、驚くほどのペースで変化するものと思われます。同じ理由から、電子メール・システムのベンダーも、多様なデバイス向けのモバイル・クライアントを開発・提案する可能性があります。モバイル・デバイス管理プラットフォーム・ベンダーの市場機会は急激に増え、一方でインスタント・メッセージやWeb会議、ソーシャル・ネットワーク、共有ワークスペースなど、増加するコラボレーション・サービスのポートフォリオをサポートするサプライヤーに対して、プレッシャーは高まると考えられます。

とありますし、そろそろこんな感じのものを解決するためのサービス(ソフトウェア)作りをしたいと思います。
私風に言えば
RIA メール
です。
WEBメールでもなく、クライアント型のメーラでもありません。

技術スタックとしてはこんな感じです。


Gravity Mailでやったように、メール内容が他のシステムと連携できるようにしたく思います。
そのために、Nettyのパイプライン(フィルターのようなもの)構造はすごくマッチしている思いました。
それぞれの結合度が非常に緩くつくれるので、レゴブロックのように組み合わせがしやすいです。

また、最上位層をHTTPにしているのは、やはりマルチスクリーン(PC、スマートフォン、タブレット等)に対応するためです。

たとえば、メール本文をHTMLにして、そこにTODO管理システムへのリンクを作るといった場合でも、
オリジナルに手を入れずに、上の「CUSTOM Handler for LAN」と書いた部分に、
Nettyの新たなHandlerを作ればいいわけです。

後は、フィルターのレイヤー毎にインストールする場所(サーバ、PC)を分けられます。
たとえば、IMAPやSMTPのサービス部分だけ、LAN上に配置すれば、
メールボックスをインターネット上の公開しなくてもいいわけです。

こんな感じのサービスを目指して、2012年は進もうと思います。

最後に、もしそんなサービスをうちで作ってほしいという方がおりましたら、
メールをいただけると助かります。
他に必要な情報をお望みでしたら、お送りいたします。
(メールアドレスはこのブログの一番したにあります。)

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