プログラムを管理するとなれば、
やれ、Subversionやら、Gitやら、そしてちょっと前ならば、当然、CVSが使われていたわけですが、
なぜか、それらの管理手法をサーバ管理などにつかってもらえない。

でも、機能はもっと貧弱ではあるのですが、RCSという履歴管理システムも知ってほしい。
というのも、

httpd.conf
httpd.conf.org
httpd.conf.org.20111109
httpd.conf.hon
こんな感じの管理になっており、
何がなんだかわからない。

だったら、設定をRCSで管理してしまおう。
RCSは、簡単にいえば、そのディレクトリの下のファイルを管理するCVSです。

これで、設定ファイルをコメントのゴミで埋めることはなくなり、
変更日時とコメントと変更場所の管理と、設定自体の管理は別になります。

例えば、Apacheであれば、
cd /user/local/apache2/conf
ci -l httpd.con
のように、設定ファイルを変更するごとにチェックインしていくだけなのですが、
当然、差分もみることができますし、もとに戻すこともできます。

そして、何より、
locate
find
grep
などを駆使して、
サーバの変更を後で調べることができるので、
サーバ設定仕様書みたいのがなくても(というかそれ以上のこと)、
こと1台の中で閉じている情報ならば、それで十分だったりします。

リポジトリとワークを同一にできるからこそ、お手軽にできるので
私的には結構おすすめです。

お仕事のご依頼・相談を承ります
この記事に関連するお仕事のご依頼やご相談をお待ちしております。 詳しくは、こちら

Leave a Reply

お仕事のご依頼・相談
この記事に関連するお仕事のご依頼やご相談をお待ちしております。 詳しくは、こちら
ソフトウェア&ライブラリ




ライブラリ
airxmail(en)
AIR版メール送受信ライブラリ
airxzip
AIR版ZIP圧縮・解凍ライブラリ
執筆書籍
本、雑誌等

WEB記事:CodeZine
執筆記事はこちら
カレンダー
2011年11月
« 10月   12月 »
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930  

カスタム検索
RSS
Add to Google < !–adsense–>
アーカイブ
カテゴリ
にほんブログ村 IT技術ブログへ