Archive for 7月, 2011

Gravity Mail をVersion 0.2.3にバージョンアップしました。
今回のバージョンアップで1つの機能追加と、2つの機能改善(バグ?)に対応しました。

  1. メール本文の参照(テキストのみ)で、文字を選択すると上にタグ追加のアイコンが表示され、それをクリックすることで簡単にタグが追加できます。ただし、制限として、複数行にまたがった場合には登録できません。また、20文字以内としております。これはタグというキーワードにしてほしいということからあえてつけた制約です。
  2. メールフォルダで非表示にしたものがきちんと消えるようになりました。
  3. アプリケーションを落とすときにIMAPで接続されていてもきちんとLOGOUT後にアプリケーションを閉じるようにしました。

技術的には、1.ができたという意味はたとえば、住所を選択するとマップサービスと連携し、その地図を表示するなどはできるということですね。
ただ、ちょっとライセンス関係が不明だったのでやめました。
さらっと利用制限などを読んでみると、アプリケーションから直接アクセスするのではなく、
WEBサイトにアクセスすれば問題ないようですね。
ただ、こうなると選択した住所情報を知ってしまうことになるので、ちょっとどうなのかなとはおもいましたが・・・

こんな仕事をしているといつも曖昧なことにいつもつきあわなくてはならない。
私が仕事で曖昧という言葉が仕様内に記述があった社会人一年生の時のことを忘れない。
ずばり、曖昧検索機能だ
とこれが想像と全く違った。

要はプログラム内に検索キーの情報を書かなくていいだけだった。
しかし当時はみんな曖昧という言葉に疑問をいだかなかった。
私には何が曖昧なのか分からなかった。
まったくもって、明確な話だったのでなぜ「曖昧」という言葉を使うのかがわからなかったのだ。

ちょっと話が飛ぶが、能楽には一子相伝の伝統らしい。
一子相伝なんて北斗神拳ぐらいしかしらなかったが
それはさておき、その教え方でいいわるいの判断基準は曖昧としかいいようがないらしい。

「でも当人の中には曖昧さなんてまったくないんですよ。」
「他人に説明するとしたら曖昧という言葉しかないそう説明せざる得ないのです。」と言うらしいのです。

このように曖昧ということばをつかっていても単に説明ができないという理由で、つかっているだけだったりします。

また、子供の教育の仕方というのも非常に曖昧といえます。
これはさっきの能楽にも通じるのですが、大抵は当人の中でも曖昧ばかりです。
強いて他人に言える基準といえば怒りを感じるか感じないかだったりします。
それだって、こっちの体調なんかにも関係します。

さて、またちょっと話は飛びますが、学校でのベテラン教員と新米教員には考え方におおきな違いがあるといいます。
新米教員は何を教えるかをきっちり作り、ベテラン教員は何を教えないかをきめるといいます。

この考え方の違いは変化への対応力が違いだと私は思います。
教える事をきめるとは一見正しそうなきもしますが、予定が狂ったときにできる対応は減算思考のやる予定を減らすという事です。

一方ベテランは加算思考です。
というのも基本最低限しかないので、常に予定はすかすかなので、時間の都合がつく限り臨機応変にやるのです。

こう考えると曖昧なことや変化への対応力とは「やらないことの明確さを作る」ことなのではないでしょうか。
やることは何ですか?と言われれば、説明ができず「曖昧です」という言葉になってしまいます。
でも、やらないことは何ですか?と言われれば、まったく不明なものはなかったりします。

仕様書でもやらないこと、対応しないこと、考慮しないことを書くようにかなり昔怒鳴られましたが、それは変化への対応力や曖昧への対応力を訓練させられていたのだなと思うようになりました

「月一億PVまでのアクセスを考慮する」
「月一億PVからのアクセスは考慮しない」
言っていることは同じですが、後者の方がなんとなく余裕を感じかっこいいなーとおもってしまいます。
それは私だけでしょうかね。

Gravity Mailのバージョンを0.2.2にしました。

今回のアップデートは、アップデート自体を確認するための処置ですが、
それ以外、フィルタ機能を追加しました。
このフィル多機能で、メールボックス内の同じ差出人を抽出したり、同じ件名、未読のみなどをフィルタすることができます。
ちなみに、同じ件名とは、Re:とかFw:は含みません。
なので、指定したメールでのスレッド表示のようなことと同じようなことができると思います。

インストールはこちら

AIRで作成してメールクライアントソフト(GravityMail)をバージョンアップしました。
多少、友人などにも見てもらい、まあ、そこそこ使えるレベルにはなったとは思います。

詳しくは、こちらにページを作成しました。

今までのメール管理とは違った部分の特徴を出していこうと思っています。
その第一弾として、メールのタグ管理です。
このブログのように、メールにタグをつけていくと「関連記事」のように「関連メッセージ」が見えるようになります。
なので、メールにそれっぽいタグをいくつかつけていって管理していくと、それなりに便利になっていくと思います。

一方、メールクライアントにある当たり前の機能は後回しにしてあります。
(という意味では、コンセプト実装といった方がいいかもしれません。)

モジュール化して、他の機能などが付け加えられるようになったら、
こちらもゆくゆくはオープンソースとして公開していきたいと思います。

Flash Builder 4.5が発売されてだいたい6月からなので、
約2ヶ月弱の仕事後の空き時間を利用して作ったのですが、
それで、ここまでできるのだから、AIR/Flexの便利さを感じました。
(Eclipse RCPではここまではいかないなーと)

しかしながら、イベントをまじめに考えないと、
すぐにスパゲティコードができてしまうのだなーとも思います。
(こいつも結構いいスパゲティができたと思います。)
なので、公開するにはある程度は、ほどいてからにしたいと思います。

ある海外の会社が私のairxmailのライブラリとGraviyMailを気に入ってもらい、
これらのライブラリやツールを使って、製品開発をしたい。という相談を受けた。

私としてもまず、そういう環境の中で話をすることは嫌いではないので、
非常にボランティアレベルになってしまうが、それでもよければ協力をするという話をした。
それに、相手側からは私が苦手な英語部分や、さらに、他の言語の部分でも協力や、相談に乗ってくれると言ってもらえた。
しかも、中国語も範囲内だ。というのです。
いやー、多言語、他国マーケットが当たり前の人たちの、常識はちがうなーと感じました。
このあたりの感覚を見せられると、こりゃかなわないなーと思ってしまいます。

しかし、なんと時差が12時間。
こちらは、深夜に返事を返しても、向こうはビジネスアワーなのです。
がんばって、英語で文章を1時間かけて書いても、向こうはものの数分で返事が返ってきます。

いやー、眠さとの戦いが始まります。

でも、アメリカなどはいろいろと情報が入ってくるし、現地がどのような状況かも多少はわかるのですが、
それ以外の国だと、正直まったく実感も、想像もできません。

それで、昨今の日本の電力事情を話したら、あっさり、「こっちもそうだよ」と言われて、
確かにそのあたりで検索してみると、電力事情で悩んでいるのは、日本だけではないのだなと実感できます。
感覚の違いという部分での話(メール)などもするようになり、

また、英語(アメリカ)だけを見ていた感覚とはより違う感覚になったと思います。
そういう意味では、眠さとの戦いも、意味があると思えます。

ただ、最近は本当に時間がたりないーー。
もうすぐ、子供も夏休みになり、早く寝かそうとアクティブにつきあうと、
こっちも疲れで寝てしまい・・・パパ業務も忙しい・・・

今まで、SSLの通信は、SecureSocketよりもAS3Cryptoのほうがいろいろな意味でいいと思ってきた。
しかし、ちょっと違った事態が発生した。

私がひょんなきっかけで試したサービスで、マルチドメインのSSL証明書を使っているサーバの証明書を受けたときに、
AS3CryptoのTLSSocketではエラーになってしまうのだ。
最近は、いろいろなサービスでSSLの証明書の料金を下げることができるので、
利用がかなり広まったのだろう。

んー、参った。
SecureSocketとgmailの相性があまりよくなく(少なくとも私の環境では・・・)、
それ以外では、SecureSocketの方がいいということになる。

んー、SSL/TLSの通信にディープに詳しくないし、あまりにもディープ過ぎて、突っ込んで考える気にもなれない。。。
gmailでは、AS3Cryptoで、それ以外ではSecureSocketで・・・

いま作っているメーラーを通して感じるのがpopくらべimapは桁違いにむずかしい。

わたしが、imap のプロトコルをよく知らずにまずはpopと同じようにimap のプロトコルをairxmail の実装をしてしまったわけですが、全然足りません。

勉強しながら、この辺りはこのメーラーを通してairxmail のimap サポートももうちょっとましになると思います。

と私の知識不足もあるのですが、世の中のimapサービスプロバイダに対応するのがこれまた大変。
接続が固まる、固まる。
たぶん、何回もログインするような使い方は想定外なのか、はたまた別の原因なのか、
道理で、thunderbird も私のお気に入りのshuriken も固まる理由がわかったきがします。
思いきって接続を閉じないようにしたほうがいいのだろうか。

Gmail はなぜかflagの値がとれず。
他のサービスでは取れているだけに、これまた調べるのが面倒だ。
Fetchの組み合わせの問題なのかなと。

さらにあるimap サービスではメールボックスを識別するuidvalidity という値が全部同じだぞ。
結局名前で判断するしかないのかな。

いやーimapは想像以上にたいへんだ。

ここに、GravityMailのスクリーンショットとちょっとした説明を載せました。

Gravity Mail

ただ、今更ですが、名前が他とかぶっているようなので他の名前を考えたいと思います。

最近、何も書いていませんでしたが、昔作りかけていたメーラを一度完全に捨てて、
Flex 4.5 ベースで初めから書き直してみました。

といっても、プライベートのあいた時間を使って約1ヶ月。
だらだらとコードを書いていてもどうにも身がしまらないので、ここらで一度、ここに乗せてみることにしました。

現在のステータスは、完全なる開発中です。(エラーハンドリングもかなりいい加減です。)

しかしながら、一応は、メールの送信と受信(IMAPのみ)ができるようになっております。
(メールボックスのサイズが大きい(100通以上とか)あると、アプリが固まったように見えますが、実は受信をしています。)

それと、注意点ですが、HTMLメールを開く場合に、画像も何もワーニングを表示せずに開いてしまいます。
広告メールなどの場合にそれで、開封統計や、存在確認などをされてしまう場合がありますので、
HTMLメールを開く場合にはご注意ください。

このアプリの方向性としては、
通常のメーラほどの多機能は逆に邪魔で、それでいて、WebMailのようにWebServerをたてられないみたいなところ。
後は、誤送信防止の機能とか、小規模の一括配信(100通程度)などが入れられれば。

それに、自分としてはこのブログにもあるように、「関連記事」みたいな感じで、「関連メール」のような物が出てほしいな-ということで、
メールに対して、タグで関連を管理できるようなものにしたいと思っています。

それと、メールクライアント上でWEBサービスを統合するような感じができればいいなーと思っています。

ただし、とうぶんは、単純なメーラとしての完成度を高めていきます。

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