わたくしごとながら、4歳の子供がいます。
なぜ、そのことが関係があるかと言えば、その子が大人になることはいやでも国際化ということがもっと現実的に、
そして、必須事項になってくるだろうと思うことです。

そのころから、私なりに国際化ってなんなんだろう。と思い始めました。
もちろん、海外にいって、英語でばりばり働くことが国際化という人もいるかもしれませんが、
私は、高校卒業時の英語の偏差値なんて、ぎりぎり40台でしたし、
まあ、英語を武器にできるとも思いませんし、武器にしたいとも思いません。
(英語にかかわらず、外国語全般です。)

それに、私の子供が大人になることには、
私達の世代が「大卒」が武器にならないように、別に「英語」が武器になるとも思えません。
かといって、「大卒」でないことが思ったよりも、ことITエンジニアにとって不利でもないと思います。

もちろん、私の親は「大卒」は必須だといって、そのための支援をしてくれたことは、
非常にうれしいですし、役に立つことは事実ですが、もう差別化の要素となりえるとは思えません。

まあ、それで、自分なりのグローバル化という意味でオープンソースとして世の中に出すことにしたのですが、
そこで、これがグローバル化ということの1つかーということを2つほど実感しました。

1つは、マイナス面要素。
http://www.elance.com/j/adobe-air-development/24478492/
というサイトで私のairxmailというライブラリをメールクライアントを作って!という発注サイトがありました。
(まあ、ちょっと教えてもらったのですが・・・)
そこで、入札の金額が・・
Hourly Rate: Avg $17 | High $30 | Low $10
となっています。
実際、入札を勝ち取ったのは中国の会社(方?)で、$15/h だそうです。
ITにおけるグローバル化というのは、海の向こうに行くことではなく、
海の向こうから来るということです。
しかも、ネットワーク上だけで・・・(つまり、移動費は限りなくゼロということです。)

理屈ではわかりますが・・・、そこに自分で作った物の一部が関係していると、
なんか、あー現実なんだなーとより実感します。

それにそもそも、会社の存在がわからない会社や人とのつきあいをどうすればいいのか?ということが出てくるわけです。
そのための、仕組みの1つが上のようなサイトなのかもしれませんが、
やはり、今までのようなお客と顔を合わせての仕事の仕方ではいけなくなってきているということでしょう。

もう一つは、プログラムが動かないから見てとか、さらにはコラボしましょうという話がちょこちょこと海外から来ること。
話の信憑性も、内容のレベルもいろいろ差があるのですが、
それでも、話が来るようになったということです。
(これはちょっと新鮮です。)

まあ、私も今は趣味の延長でやっているので、できる限りお約束はできないと言った上で協力はするのですが、
コラボと言われても、たいしたことができないので、
それなりにあまりお役にたてませんよ・・・と言った上でアドバイスすることはあるのですが・・・

そこで思ったのは、私としては、
何らかの軸を作り、そこを軸を中心に展開するのがいいことなのかなと。
話や言葉の意味がよく見えなくても、話の前提に私の作った物が絡んでいるわけですから、
それなりに内容はわかるし、向こうからやってくるので、こちらからどうやったら相手にリーチできるかということを考えなくていいわけです。

そうじゃないと、文化も言語も弱みがあるこちらとしては、先を読むことはおろか、内容の吟味さえできないなと。
それに、人件費でも太刀打ちできないわけですから・・・・

まあ、そんなこんなで多少は私なりの「グローバル化」というものが見えてきたような気がしました。
個人的には、ロゼッタストーンでもやりたいのですが・・・・お金が・・・・

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