HTML5かという話と、Flashかという話はAdobeや、Appleのような企業にとっては大きな違いであることは間違いないが、
こと、そのためのコンテンツやサービスを作るときのプログラミングということに限って言えば、
JavaScriptとActionScriptにそれほど違いはないように感じる。

というのも、ActionScriptをやってみてJavaScriptが理解できたように思う。
今まで、JavaScriptだけをやっているときには、HTMLのちょっとした補完や、CSSの操作などで済ませていた。

むりやり、Ajaxを使う必要もないし、Ajaxなどを使うともちろん使わない場合よりは、稼働保証としてのシステムとして見たときの品質は落ちてくる可能性が高まる。

しかし、今や利用者も昔のようにHTMLアプリと通常のアプリを厳密に使い分けられるほどの利用者のみがつかっていた時代から、
その違いも気にしてはくれない利用者も対象になってきた。
また、1つの画面に複数の情報と作業ができることも求められている。
そして、その部分画面はステートフルが求められる。

こうなってくると、確かにAjaxのような画面の部分更新がないと非常につくりづらい。

で、いざAjax(jQuery)をやってみると、ActionScriptによくにている。
むしろ、ActionScriptでの型が厳密な環境でプログラミングになれておくと、
JavaScriptのようにある意味ルーズな利用の際にも、びっくりがなくなってくると思う。

なるほど、Javaの利用者はActionScriptをやるべきという話があるのもうなずける。

そして、やはりJavaScriptであれ、ActionScriptであれその特徴が大きく、
Javaや、PHP、Cのようなサーバ系プログラミングとことなるのが、非同期関数(非同期処理)の存在だとおもう。

この存在の意味が「あーそういうことか!」と言えたら、かなりわかってきたと思える。

私は初め、単なるC言語のような関数ポインタにみえてしまっていた。

しかし、ある程度時間がたてば、匿名関数(クロージャー)が非常に見やすいコーディングをする上で必要になってくることがわかる。
ちょっと、このあたりはActionScriptでイベントリスナーに頼ってきたが、多少、改めた方がいいかもと思っている。

まあ、当たり前であるが、利用用途と利用対象、そしてそのクリエーターがにているのであれば、
プログラミングも当然にている必要があるという当たり前のことに気づかされる。

このあたりは、JavaScriptとActionScriptをある程度どちらかわかるようになったら、
もう片方をやるとより理解が進むと思うし、
ビジネス要件で環境がどのように変わってもいいように、どちらもやっておく方がいいと思う。
そして、それらの技術背景は今後のサービスニーズの予測も助けるとおもう。

コーディングのスタイルが理解できるということは、その周辺にある外部要因の理解をするということであると思う。

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