mod_chxjのちょっと便利な使い方を紹介します。

それは、HTMLの出力文字コードをキャリア(正確には端末設定ファイルでの指定)ごとに変更が可能です。
ただし、制限があります。

制限1) まだ、v0.13というgitリポジトリからソースをとってこなければいけないこと。
 
http://git.sourceforge.jp/view?p=modchxj/mod_chxj.git;a=commit;h=760a1c7dcd982f684c7d3fd0551ad8c3d5bf0e37

対応したのを、上記にて取り込んでもらいました。

制限2)HTMLフォーマットはXHTMLに限られること。
 XHTMLフォーマットでない通常のchtml等に文字コードを指定するとおかしくなります。

また、これ以外に、device.xmlに指定が必要になります。
設定は以下のような感じになります。

<user_agent pattern="^SoftBank/&#91;^/ &#93;+/(&#91;^/ _&#93;+?)&#91;/ _&#93;.+?$">
    <device>
      <device_id>SoftBank-COMMON-DEVICE</device_id>
      <device_name>SoftBank Common Device</device_name>
      <html_spec_type>JXHTML</html_spec_type>
      <width>240</width>
      <heigh>375</heigh>
      <gif>true</gif>
      <jpeg>true</jpeg>
      <png>true</png>
      <bmp2>false</bmp2>
      <bmp4>false</bmp4>
      <color>262144</color>
      <emoji_type></emoji_type>
      <wp_width>240</wp_width>
      <wp_heigh>427</wp_heigh>
      <cache>307200</cache>
      <dpi_width>96</dpi_width>
      <dpi_heigh>96</dpi_heigh>
      <output_encoding>UTF-8</output_encoding>
    </device>
  </user_agent>

20行目の

<output_encoding>UTF-8</output_encoding>

が指定しているところです。

この指定で、当然、HTML(というかXHTML)内のmetaタグなんかも変わります。
HTTPヘッダももちろん変わります。

指定がなければ今まで通り、SJISです。
ここで記述する文字コードは内部で使用しているiconvで識別できる文字列ですが、
事実上はSoftBankでのUTF-8しか使わないと思いますし、UTF-8しか確認しておりません。

どうやら、これはモバゲーがSoftBankではUTF-8しかだめらしいので必要とのことでした。(たぶん・・・)

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