前回の本の紹介ににも通じる話だ。
今、ちょっと、JQueryを使う必要が出てきた。
要するにAjaxだ。
実は、Ajaxという用語のライブラリを使うのはほぼ初めてだ。
(JavaScriptは多少使うが、ちょっとした関数レベル。DOMツリーを操作するようなことはなかった。)
というのも、あまり、好きではなかったからというのが理由だ。
でも、ActionScriptをやっていたので、まあまあすんなり理解できた(と思う)。
が、やはり、これはHTTPがよくわかっていない人には、本や説明の通りに実装することは可能なようだが、
それ以上は難しいようだ。
(これが、好きではない理由の一つなのだが・・・)
Ajaxを使うとなると、HTML表示のバッチ的な処理よりも、よりクライアントアプリに近い考え方が必要になる。
(Flexでも同様だとはおもうが・・・)
結局は、クライアントアプリを作る上での基本と概念を突き詰めることになり、
一方で、サーバ側をみれば、通信が複雑化していくわけなので、通信の方も基本とその概念をつきつめて行くことになってしまう。
たとえば、
クライアントでは、画面(正確にはデータ)の書き換えを早くやるには・・・・、たくあんあるオブジェクトを作成しないでたくさんあるように見せるには・・・とか。
HTTPで全二重的な通信をしているようにするには・・・・とか。
これらは、Ajax的な概念がなかった頃のWebアプリでこのような問題にぶち当たることはそうそうなかった。
とおもしろいもので、技術が進んでも、勉強することはだんだん過去になっていき、
むかーしのより単純な構造だった時の本などで勉強したくなってしまう。
だから、「あーこれは基本的な話がしてあるなー」
という本を見つけると、今は必要かどうかわからなくても、ついつい手元に置いておきたくなる。


