昨日の続きであるが、ローカルマシンとの接続はXMLSocketを使うことにしてみた。
とりあえず、これで思うようにできるのか、試してみることにした。

XMLSocketは、AIR以外でも使えるSocket通信だ。
いろいろ、セキュリティ関係はみれていないので、まだまだよくわからないところもあるが・・・

XMLというとなんか、定義されたルールがあるのかと思ったら、
要するに、テキストしか送受信できないSocket通信のようだ。

また、サーバのフレームワークにはnettyを使うことにした。
どうやら、MINAとnettyを作った(ている)人は同じ人らしいが、現在はnettyの方をやっているらしい

ここでは、nettyについて詳しく述べないが、夜にちょっと調べたレベルでも、簡単なサーバが作れる。
実際の受信して、返信するレベルの実装は、こんな感じだ。
(ただ、まだまだ意味がわからず書いているところも多少あるが、どれだけ簡単なイメージかはつかめるかと思う)

package com.coltware.airboost.netty.flash;

import org.apache.commons.logging.Log;
import org.apache.commons.logging.LogFactory;
import org.jboss.netty.channel.ChannelFuture;
import org.jboss.netty.channel.ChannelHandlerContext;
import org.jboss.netty.channel.ChannelPipelineCoverage;
import org.jboss.netty.channel.ChannelStateEvent;
import org.jboss.netty.channel.ExceptionEvent;
import org.jboss.netty.channel.MessageEvent;
import org.jboss.netty.channel.SimpleChannelUpstreamHandler;

@ChannelPipelineCoverage("all")
public class FlashXMLSocketServerHandler extends SimpleChannelUpstreamHandler {

	private static Log log = LogFactory
			.getLog(FlashXMLSocketServerHandler.class);

	@Override
	public void channelConnected(ChannelHandlerContext ctx, ChannelStateEvent e)
			throws Exception {
		log.debug("channelConnected ... " + e.toString());
		e.getChannel().write("hello\0");
		super.channelConnected(ctx, e);
	}

	@Override
	public void messageReceived(ChannelHandlerContext ctx, MessageEvent e)
			throws Exception {
		log.debug(e.getMessage().getClass());

		String request = (String) e.getMessage();

		log.debug("request: " + request);

		String response = "say what!?\0";

		ChannelFuture future = e.getChannel().write(response);
	}

	@Override
	public void exceptionCaught(ChannelHandlerContext ctx, ExceptionEvent e) {
		log.warn("Unexpected exception from downstream.", e.getCause());
		e.getChannel().close();
	}

}

これは、Flashの方から、接続すると、「hello」が返され、何かメッセージを送ると、「say what!?」と返すだけのサーバだ。
少なくとも、これで、merapiのサンプルで書かれていたレベルの基盤はほとんどできてしまっている。

通常、サービスを止める場合には、シグナルを送る(Unix/Linux)とか、管理ポートを開いてそこで、管理コマンドを受けるとかあるが、
私は、JMXを利用した。

後は、送る文字列と送信する文字列をAMFベースにしてしまえばいいわけだ。
ただ、バイナリが送れるかわからないので、そのあたりはbase64してしまえばいい。

また、nettyのいいところは、httpの通信を標準でサポートしているので、httpベースのサーバも簡単に作れるので、
もし、XMLSocketがだめなら、別の通信と、通信プロトコルは好きに定義すればいい。

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