AIRのバージョン2のテストバージョンがリリースされたらしい。
さて、ここで私が注目しているのは、ネットワーク機能だ。

というのも、メールクライアントを作っているので、ネットワークに関する機能UPはうれしい。
今まで、あーこれはできないのかーとか思ったりもしたので・・・

では、どのようなネットワーク機能ができるのかといえば、

1)サーバソケット機能
この機能を使えば、AIRで立ち上げているアプリを中心に、その他のサービスをつなげることができる。
様々なデバイスと連携する場合などに役に立つのではないだろうか?
また、ローカルにHTTPのサーバを構築することも可能になりアイデア次第では、WEBとアプリのコラボがより柔軟につくれるのではないだろうか?

2)UDPソケット
あまり、UDPなんて馴染みがないと思うが、UDPはUDPでいいところもある。
また、DNSから名前参照をしようと思ったら、UDPは必須だ。
(と思ったら、口述しますが、DNS lookup機能が付いたようです。)
また、私は、Syslogをデバッグ用のログ出力として作ったがTCPをサポートしているsyslog(syslog-ng等)のみだったが、
UDPが使えれば、syslogのシステムを選ぶこともない。
こんなsyslog機能なんて必要ないようにも思えるが、たとえばアプリで参照したデータログをsyslogで飛ばせば、
データ参照の証拠としてもログもLAN内で残すようなことも可能だ。
さらにsyslogのノウハウも使えるので、セキュリティを重視するサービスをやるのであればこれも一つの選択肢ではないだろうか?

3)TLS/SSL sockets
これは、as3cryptというライブラリで実現可能であったが、それでも標準でサポートされるようになったのはうれしい。

4)DNS lookup
UDPのところで述べたが、DNSで名前をひける。
Socketを使って直接接続するようなサービスがとも思ったが勝手に名前解決をして接続できるので、
あまり、使いどころが思い浮かばない。
純粋に、名前解決等アプリ?直接メールを送る?とか・・・・

5)ネットワークインターフェース情報
これをどうするか?を考えていましたが、やっとです。

ここ
を見る限りでは、
hardwareAddressとは、MACアドレスのことではないでしょうか?
また、クライアントのIPアドレス(サーバから見たIPではなく)もとれるようです。
これで、事実上の端末識別IDのようなものが作れるのではないでしょうか?

ちなみに、正式リリースは
AIR 2の正式版も2010年前半に予定されている
ようです。

私のメールクライアントもこれぐらいにはできてればいいなー。
SMTPとPOP3はほぼ出来上がっているから、後は画面なんだけど・・・・

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