Archive for 2009/10/14
今回はちょっと本の紹介。
携帯電話のタグを記載したマニュアルは最近多いが、
スタイルシートを適用した結果、ドコモ、AU、ソフトバンクでどのように表示されるかを示したリファレンス本である。
非常に細かく記述されており、どのスタイルがドコモ、AU、ソフトバンクで利用できるか、利用できないかの表があり、
また、それぞれのタグでキャリアごとに気をつけなければいけない点も記述されているので、
リファレンスでは見落としがちな注意事項も、きっちりカバーできている。
前半は、一般的な携帯サイトを構築するためのノウハウを記述しているが、後半から実機(とおもわれる)
でのXHTMLの表示ものせてあり、いまどきの携帯サイトをXHTMLで作成するにはぜひ手元に置いておきたい本の一冊だと思われる。
ただ、最初の最初は携帯向けXHTMLの成り立ちなどから記述されており、後半は実際のXHTMLの書き方であり、
ちょっと、前半と後半で読者の対象が異なる気もするが、なんとなくXHTMLのコードを書いていた人には、
基本も学べるのでこれを機に基本を再確認するといいだろう。
補足だが、ドコモ向けのXHTMLの場合、以下からサポートしているスタイル一覧が見れるので、
こちらも併せてみれば、現在ドコモ向けを基準に考えるならば十分だと思う。
flexでは、ResourceManagerという機能を使って文言を別のファイルにして管理が行えます。
したがって、マルチランゲージ対応などもこれを使って行えます。
では、Flex Builderを使ってこのResourceManagerを使って文言を別のファイルにします。
1)Flex Builderのpropertiesファイルに日本語を記述できるようにする。
この設定を忘れると、文字コードがおかしいといわれ保存ができません。
はじめ、Flex Builder日本語版で、propertiesファイルがJavaなどのpropertiesファイルと同じようにしなければ、
日本語を記述できないと勘違いしてしまいましたが、単なるFlex Builderの設定のようです。
(せっかく日本語版なのですから、このあたりのデフォルトもきちんと設定されているとうれしいのですが・・・・)
ウィンドウ>設定 から、一般>コンテンツ・タイプ
で
「テキスト」を開くと、「Javaプロパティー・ファイル」がありますので、そこのデフォルト・エンコーディングを”UTF-8″に変更してください。
2)ソースディレクトリの下に
locale/ja_JP
ディレクトリを作成し、ここに文言ファイルを置きます。
別のディレクトリに配置し、そこをソースディレクトリとして追加してもかまいません。
3)コンパイル時に、ja_JPを使うようにします。
プロジェクトのプロパティで、「Flexコンパイラ」の「追加コンパイラ引数」に以下のように設定します。
-locale ja_JP -allow-source-path-overlap=true -source-path=locale/{locale}
4)実際に文言ファイルを作成します。
ここではファイル名はLBL0001.propertiesにします。
title=これはタイトルです。 desc=ここには説明が入ります。
5)文言ファイルで定義した文言をMXMLで使用する
<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
<mx:Canvas xmlns:mx="http://www.adobe.com/2006/mxml"
label="{resourceManager.getString('LBL0001','title')}"
>
<mx:Metadata>
[ResourceBundle("LBL0001")]
</mx:Metadata>
</mx>
という感じで利用可能です。
文言だけじゃなく、ちょっとしたシステム設定などにも使えるのではないでしょうか?



