Archive for 2009/6/30
ArrayとArrayCollectionの違いについて、やっと腑に落ちたような気がした。
いろいろと書いてあり、マニュアルには
「ArrayCollection クラスは、ICollectionView または IList インターフェイスのメソッドとプロパティを使用して、アクセスおよび操作できるコレクションとして配列を公開するラッパークラスです。 ArrayCollection インスタンスに対する操作はデータソースを変更します。たとえば、ArrayCollection で removeItemAt() メソッドを使用した場合、元になる Array からアイテムが削除されます。 」
と書いてある。
この文面を見ても、理解できないところなどない。
でも、いまひとつ「なーるほど」と言えるほど、理解できない。
でも、前回 ICollectionViewを自作してみてわかった。
DataGridやTreeで表示する際には、表示されている部分だけを管理する必要性や、また、アクセスする方法も多々必要になる。
たとえば、GUIがなければremoveItemAtなどあまり必要がないメソッドだろう。
でも、DataGridで表示していれば、当然、選択した1行を削除などが必要になる。
このような操作ができるインターフェースが ICollecitonViewだ。
このようなデータモデルとして利用するときに、配列を扱えるようにしたものが、ArrayCollectionだと。
要するに、配列データをGUIと結ぶ上で必要な処理をするクラスという事です。
(もちろん、GUIと結ばなくても、イベント処理だけを使うなどもできますが・・・、それはICollecitonViewとは関係ありません。)
と、この説明を聞いていもよくわからないと思いますが、これらの関係がわかればFlexのデータモデルをかなり理解できたことになるのではないでしょうか?ぜひ、ソースを見てみることをお勧めします。
(といっても、まだ、IViewCursorとの関係がよく理解できていません。)
AdvancedDataGridが使えないフリーの方や、スタンダードの場合にはこのモデルしかつかわないともいえるので・・・

